「HR戦略・広報ブランディング」を追求し、
顧客を持続的成長と発展へ導く。
企業の持続的な成長と発展に不可欠な
”人的資本経営”を推し進める。
私たちはその成長戦略の核となる「HR戦略・広報ブランディング」を追求し、
顧客の右腕となって伴走支援を行います。
Mission
適材適所の社会を作る
Vision
「HR戦略・広報ブランディング」を追求し、
顧客を持続的成長と発展へ導く。
Value
プロセスにこだわり、
成果を追求せよ。
常に最適解を志向し、
成功するまで実行せよ。
OUR STRONG WILL
-ensembleの意志-
企業の持続的な成長と発展に不可欠な”人的資本経営”。私たちはその成長戦略の核となる「HR戦略・広報ブランディング」を追求し、経営者・人事担当者の右腕となって伴走支援を行います。
なぜ、単一のサービスや媒体のご提案ではなく、HRやブランディングに関わる総合的なコンサルティングやマーケティングサポートにこだわるのか。
背景にあるのは、時代と価値観の変化に伴った問題の複雑化。特定の商材やソリューションだけでは解決が図れない困難に直面する企業が増えたこと。とりわけ、HRの領域においては、これまで特定の求人媒体やサービスで解決できていた課題が、同じ方法では解決できないという問題に直面する事態が数多く発生しております。
企業における採用広報と人事の果たす役割はより重要性を増す一方で、解決策が見当たらず暗中模索する担当者が多く存在します。地域によっては情報の格差も深刻です。
そのため、「自社の課題は何か」を正確に捉え、「最適な解決策と方針」を導くには、
HR業界に留まらない幅広い知見と的確な課題の抽出、判断材料の提供、これまでとは異なる意思決定をサポートするアドバイザリーの存在が重要です。
我々は、コンサルティングから実行まで総合的にサポートする「伴走支援」を軸に、
企業の持続的な成長と発展へ導く人的資本経営に関わる支援を、顧客と協働し実行いたします。
ensembleのロゴについて
1は点だけ、2は線しか表せない。
3つ揃って初めて面ができる。
2は対立構造になることも多々あるが、
3は調和のシンボル。
トライアングルは切れ目があることによって幅広い表現を実現しているそうです。
三者が重なって新しい響き(=事業)を生み出していく、
ensembleがその響きの媒体になるということをモチーフで表現しています。
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代表取締役社長
齋藤 優介Saito Yusuke
中央大学経済学部卒業。
総合広告代理店に入社し営業職を経験後、
上場企業のグループ会社に転職し、日本企業のアジア圏を対象とした海外向けマーケティング支援に従事。
2020年にensemble合同会社を創業。 -
取締役副社長 / コピーライター
伊藤 大貴Ito Daiki
1990年、北海道札幌市生まれ。
大手経済新聞の広告代理店での営業職を経て、HR系ベンチャーの北海道支社立ち上げに参画。
国内最大手規模の金融系企業にヘッドハンティングで転職し3年の勤務後、株式会社ensembleに取締役として参画。